三回目の1Q84に いそしんでおります。
一回目は、ストーリーを追い。
二回目は、読む前に筆者のこの本に関するインタビューを読んだので、村上春樹氏の話を思い出しつつ。
(この本を書くにあたって影響を受けた翻訳のことや、書いた時のプロセスなどのインタビューでした)
そして、三回目は。(まだ途中ですが)
最近、映画をたくさん観ていることもあり。
情景や映像を想像しながら、読んでいます。
もし、この本が映画化されたら、天吾の役はどの俳優さんがぴったりでしょうか?
冬眠から目覚めたばかりの 図体のでかい熊みたいな人・・・・・誰かな?
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